詳細情報
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
一 国語科評価の基本視点  評価論は、学習指導論の中でも、授業全体を総括する最終的な議論となるものである。学力観が改革されるのに伴って評価論は改革される。従って、新しい評価論を生かした国語科授業の創出が課題となる。本稿の趣旨が〈評価を生かした小学校国語科の授業〉となる所以である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全12ページ (120ポイント)
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