詳細情報
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
手を入れるものと入れないものとの使い分け
書誌
女教師ツーウェイ
2010年1月号
著者
遠藤 真理子
本文抜粋
一 完成品はそのまま掲示が基本 子どものころ、習字を習っていた。書道の先生は、練習中は赤い墨汁で直しを入れてくれたが、清書になると、その出来がどうであれ一切赤を入れることがなかった…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
学力がつくかどうかの視点から、赤ペンを考える
女教師ツーウェイ 2010年1月号
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
たくさん花丸をつけて自信をつけさせよう
女教師ツーウェイ 2010年1月号
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
生活科の「観察カード」はその場で赤ペンを入れすぐに掲示する
女教師ツーウェイ 2010年1月号
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
【家庭科】裁縫作品は使ってはじめて生かされる
女教師ツーウェイ 2010年1月号
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
子どもたちは一喜一憂している! 花丸は全員大きく書こう!
女教師ツーウェイ 2010年1月号
一覧を見る
検索履歴
特集 教師の赤ペン―やりすぎ注意報はここだ
手を入れるものと入れないものとの使い分け
女教師ツーウェイ 2010年1月号
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
短時間で子どもの心をつかむ導入術
道徳教育 2008年10月号
学期末に準備している私の最後の授業
【特別支援学校】学期末最後の授業「ボディパーカッションde心ひとつに」
授業力&学級統率力 2014年3月号
一覧を見る