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特集 授業で「集団意識」を高める技
授業で「集団意識」を育てる―国語科の授業で
一人の知恵より集団の知恵のよさに気づかせることができる「〜をかける」の授業
書誌
心を育てる学級経営
2008年5月号
著者
山下 理恵
ジャンル
学級経営/国語
本文抜粋
一 一人の知恵より集団の知恵 向山洋一氏の『国語の授業が楽しくなる』(明冶図書)に、「掛ける」の意味を追究する、という実践がある。この「〜をかける」の意味を考えさせる授業は、一人の知恵では深まらないことが、みんなの知恵を合わせることで広がりや深まりが出る。つまり、クラスの「集団意識」を、授業を通して…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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