詳細情報
特集 子どもが伸びたと実感した時
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
子ども自身の内部に主体的な自己を蓄積する
書誌
心を育てる学級経営
2004年7月号
著者
古川 治
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 新しく歩んでいく節目の場の設定を 毎日、子どもたちと顔を合わせていると、子どもたちが鉄棒の逆上がりができるようになったなど「わかる・できる」は見えるが、成長自体は見えないものである。それでも、学校では「子どもたちが成長したなあ!」と実感する節目が度々ある。六年生に抑えられていた五年生が、六年生の…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
達成感を基礎に、意欲的になるとき
心を育てる学級経営 2004年7月号
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
ユーモアあふれる文章表現がみられるようになったとき
心を育てる学級経営 2004年7月号
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
小さな変容が見えること
心を育てる学級経営 2004年7月号
提言・担任に問われるリスク管理のウデ
学級崩壊を防ぐリスクマネージメント
心を育てる学級経営 2006年1月号
提言・対話を核にした子どもの「心」の育て方
子どもの疑問・質問に答えることで心を育てよう
心を育てる学級経営 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
子ども自身の内部に主体的な自己を蓄積する
心を育てる学級経営 2004年7月号
授業イメージをめぐる批判=論点整理と私の反撃
興味関心から出発する…裏でやらせが
総合的学習を創る 2002年8月号
“教師言葉”を総点検!場面別の改善語録
よく使う書き言葉→こう書き換える
【通知表】×「書くスピードを上げることをがんばりましょう」→○「ノート…
授業力&学級統率力 2013年8月号
巻頭論文
知的好奇心は教材で引き出すもの
授業のネタ 学習ワーク 2006年2月号
規律ある教室づくり 10
中学年の場合/遠足のゴミ拾いで二〇〇名が熱中する
心を育てる学級経営 2009年1月号
一覧を見る