詳細情報
特集 子どものメッセージの受けとめ方
子どものメッセージを受けとめる機会と場
特活時の役割分担、自己表現
書誌
心を育てる学級経営
2002年9月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
学級経営
本文抜粋
係活動は、子どもたちのメッセージを受けとめる良い機会である。 二年生の子どもたちから、係活動時にさまざまなメッセージがあった。 それをどう受けとめ、対応したかについて、紙芝居会社からのメッセージを例に、以下に具体的に述べる。(わがクラスでは、係のことを「会社」と呼んでいる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「子どもの事実」をどう受けとめるか―いま教師が問われていること
ケアリングの提供者
心を育てる学級経営 2002年9月号
提言・「子どもの事実」をどう受けとめるか―いま教師が問われていること
プロとして子どもの事実をつかむ
心を育てる学級経営 2002年9月号
提言・「子どもの事実」をどう受けとめるか―いま教師が問われていること
子どものありのままを受けとめ、授業で変えていく
心を育てる学級経営 2002年9月号
提言・「子どもの事実」をどう受けとめるか―いま教師が問われていること
「子どもの事実」についての受けとめ方と教師の感性
心を育てる学級経営 2002年9月号
子どものメッセージを受けとめる機会と場
心身の健康状態、出席状況、登下校
心を育てる学級経営 2002年9月号
一覧を見る
検索履歴
子どものメッセージを受けとめる機会と場
特活時の役割分担、自己表現
心を育てる学級経営 2002年9月号
編集部の本棚
解放教育 2008年5月号
ホッと一息・コーヒータイム
私のオフタイム
生活指導 2007年7月号
巻頭論文
教師修業は果てしがなく
向山型国語教え方教室 2006年2月号
私の教育観を変えたできごと
小学校/オンリーワンの教師を目指して
道徳教育 2003年2月号
一覧を見る