詳細情報
  • 特集 戦後教育60年―その“光と影”を検証する

    • 戦後教育が失ったもの・発展させたもの

      • 「個性」「自由」からの決別を・・・・・・酒井 臣吾
      • 児童中心主義の功罪・・・・・・柴田 義松
      • いま、改めて「教師力」に思う・・・・・・星村 平和
      • 7つの克服課題が残っている・・・・・・田中 博之
      • 戦後教育は希望に燃えて出発した・・・・・・深谷 昌志
      • 「一斉」に「暗唱・暗算・暗記」では切ない・・・・・・加藤 幸次
      • 教育システムの精度を高め、目指すべき方向を失った・・・・・・渡辺 尚人
      • 日教組の文教政策 今、浮上せり!・・・・・・糸井 清
      • 法則化の授業に触れた時・・・・・・金子 正雄
      • 貧しさの中の豊かさ・豊かさの中の貧しさ・・・・・・田中 統治
書誌
学校マネジメント 2005年8月号
著者
酒井 臣吾柴田 義松星村 平和田中 博之深谷 昌志加藤 幸次渡辺 尚人糸井 清金子 正雄田中 統治
ジャンル
本文抜粋
 戦後の美術教育を考える上でいつも心にかかることが一つある。 半世紀以上の歳月を費やして、美術教育はどう変わったか――である。変わったかというよりも何か進展はみられたか――と問われて、答えられる人が…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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