詳細情報
特集 「移行期」重点課題にどう迫るか
スパイラル学習をどう構想するか
理科学習の方法を改善する
書誌
授業研究21
2008年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 理科の本筋で、工夫をする 振り子が1往復する時間(周期)は、振り子の長さのみに関係がある。つまり、振り子の単元で習得させることは、振り子が1往復する時間は、長さによってのみ変わることである…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「活用能力」を伸ばすための方策
理科では「活用能力」をどう伸ばすか
授業研究21 2008年7月号
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
「教えて考えさせる授業」理科の授業どこを見直すか
授業を見直す三つの視点
授業研究21 2010年2月号
提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
授業研究21 2010年1月号
学習意欲を促す理科の「ゆさぶり発問」とは
先生提案に賛成か反対か 〜5年「花から実へ」
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
スパイラル学習をどう構想するか
理科学習の方法を改善する
授業研究21 2008年7月号
生活単元学習Q&A 29
総合的な学習の活動と最後の段階の表現は?生活単元学習の場合は?
障害児の授業研究 2005年10月号
論点4 道徳授業で実際の解決策を考えてよいのか,NGか
柳沼良太先生の意見を読んで
六十年間に培われてきた道徳授業の本質を大事にしながら特別の教科 道徳の…
道徳教育 2019年9月号
一覧を見る