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特集 授業で「集団を動かす」裏わざ
提言・授業で一人ひとりに存在感を
「ノート作業」がその基本
書誌
授業研究21
2006年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 個々全員を「当事者」に 「目立たない子だった」「ごく普通の子だった」という言い方は「特別の存在感」が感じられなかったということである。「一人ひとりに存在感を」というのは、自分の存在を自覚的、意識的、積極的に弁させるということだ。「自分がここにいる」「今、これをしているのだ」と自覚させ、その積極的…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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