詳細情報
絶対評価で問われる教師の責任とは
子ども・保護者との対話活動を通した信頼の構築
書誌
授業研究21
2003年7月号
著者
古川 治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
インフォームド・コンセント・チョイス(IC)の時代である。目標に準拠(照らした)した評価になった学習評価も、子どもや保護者への「説明と納得と決定」が要求される時代になったという自覚が教師に求められる。ICの制度が不備だと医師が責められる。そのため、医師側には「はい、やりました」といった形ばかりのIC…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年3月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年2月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
「活動知」を育てる教育評価
授業研究21 2004年1月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
評価基準表と個人別資料はあるか
授業研究21 2003年12月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
3割減に見合った指導成果だったか
授業研究21 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価で問われる教師の責任とは
子ども・保護者との対話活動を通した信頼の構築
授業研究21 2003年7月号
子どもの心と言葉を豊かにする国語教室 12
伝え合う力をはぐくむ学習指導の工夫
福井県敦賀市立気比中学校
実践国語研究 2007年3月号
授業参観を成功させる個に応じた評価の工夫
学習の進度が遅い子への対応の仕方
絶対評価の実践情報 2004年6月号
子どもTOSSデーのドラマ
福井/お金を払ってもいいから、この会にまた参加させたい。
家庭教育ツーウェイ 2007年12月号
実践事例
ソフトボール
誰でも主役になれるソフトボール
楽しい体育の授業 2008年8月号
一覧を見る