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特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
算数・数学科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
小刻みな活動と、スモールステップであきさせない授業
書誌
授業研究21
2002年4月号
著者
石川 裕美
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 九九表を使う 習熟度の違いに対応するには、小刻みな指導につきる。教科書や、良い教材を使った「向山型算数の指導法」が、最適である。 向山洋一氏が提唱しているもので、できる子も、テンポのある授業で食いついてくるし、苦手な子は、わかりやすい作業をしていくうちにできるようになる、という指導法である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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