詳細情報
特集 基礎学力を保障する評価の技術
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
生成的記述の評価
書誌
授業研究21 臨時増刊
2001年12月号
著者
齋藤 勉
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業において、教師が話し続けることによる教えること、子どもがそれを受動的に吸収することによる学ぶことは、普遍的に非難されている事実にもかかわらず、実践において今もなおそのようなスタイルが堅く守られている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 基礎学力を保障する評価の技術
学校は勉強する所であり、学力保障の説明責任をもつ。到達度評価は分りやすく実際に役立つものにすべきだ。
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
到達目標を示す課題で授業を
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
個々の子どもの絶えざる向上を目指す個別化・個性化の推進!
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
習熟度別指導に切り変える
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
新しい到達目標が英語の授業を変える
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
生成的記述の評価
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
基調提案をこう読む
「反貧困の教育実践」の全体像の構築へ
生活指導 2009年12月号
事例2 事例でみる読書活動のアップデート
中学校2年/「読書を楽しむ」(光村図書2年),「読書案内 本の世界を広げよう」(光村図書2年)
実践国語研究 2021年7月号
提言 なぜ学ぶの?学習意欲を引き出す授業づくりの工夫
学習意欲とは何かを問うこと
実践国語研究 2015年5月号
ユーモアを引き出す対応の技術
おもしろいことをおもしろく
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
一覧を見る