詳細情報
特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
実践提案・理科でめざす「指導と評価の一体化」
仮説設定で一体化を図る
書誌
授業研究21
2001年8月号
著者
大谷 和明
ジャンル
授業全般／理科
本文抜粋
一 どこで評価をするのか 理科の授業スタイルは概ね次のようになっている。 課題→仮設→実験→考察 考察の結果、次の課題を引いてくるように単元が展開されることが望ましいのは、いうまでもないだろう。子どもが疑問や問題意識をもって学習を進める方が、学びの意義が大きいからである…
対象
小学校
／
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践提案・理科でめざす「指導と評価の一体化」
原典にあたり、評価内容と学習場面の設定を
授業研究21 2001年8月号
実践提案・理科でめざす「指導と評価の一体化」
学びの文脈に沿って次の一手を
授業研究21 2001年8月号
実践提案・理科でめざす「指導と評価の一体化」
生徒の向上をめざす評価
授業研究21 2001年8月号
子どもが熱中した理科の授業―私の発見・原理原則はこれだ
論理を引き出す発問・課題にある
授業研究21 2002年10月号
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
実践提案・理科でめざす「指導と評価の一体化」
仮説設定で一体化を図る
授業研究21 2001年8月号
提言・好かれる国語教師とは
言語活動を通して能力を身に付けさせられる教師であること
国語教育 2011年9月号
規律ある教室づくり 9
中学年の場合／子どもが帰った後の教室はどうなっているか
心を育てる学級経営 2008年12月号
「読書力」の育成―評価をどうするか
新しい読書指導論のために
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
ミニ特集 文章題―子どもの予想外の反応への対応策
冷たい教師は授業の技量が低い
向山型算数教え方教室 2005年10月号
一覧を見る
