詳細情報
書誌
授業研究21 2001年8月号
著者
工藤 文三
ジャンル
本文抜粋
一 指導と学習の間の「溝」を埋める 指導と評価の一体化といわれるが、そのねらいはどこにあるのであろうか。何のために一体化が必要とされるのであろうか。その原点は、やはり児童生徒にとっての学習の改善にあるといえる。教師は一定の目標の実現を目指して教材を準備し、授業にあたる。しかしながら、その目標がすべて…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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