詳細情報
書誌
特別活動研究 2006年10月号
著者
丹伊田 伸哉
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 「役立ち感」という言葉には「自己有用感」「自己効力感」などさまざまな「自己○○感」が含まれていると考える。個や集団におけるさまざまな欲求。これらをいかに充足させ、「自己○○感」ひいては「役立ち感」を感得させていくかは特別活動における課題の一つであろう。これまで学級活動において「自己…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ