詳細情報
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ (第3回)
授業の終末部をチェンジ
書誌
道徳教育
2017年6月号
著者
増田 謙太郎
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 授業のユニバーサルデザインとは、「より多くの子どもたちにとってわかりやすくデザイン」された授業のことである。 道徳の授業は、「導入部」「展開部」「終末部」で構成されるのが一般的である。導入部では「今日はこの学習をするんだ」という見通しをもたせ、安心して参加できるようにすることが大切である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 12
なぜ道徳授業にユニバーサルデザインが必要なのか
道徳教育 2018年3月号
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 11
他教科等の特質に応じた道徳教育のチェンジ(図画工作科の実践より)
道徳教育 2018年2月号
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 10
特別支援学級の道徳授業をヒントに
道徳教育 2018年1月号
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 9
役割演技をチェンジする
道徳教育 2017年12月号
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 8
授業の言語活動をチェンジ
道徳教育 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ 3
授業の終末部をチェンジ
道徳教育 2017年6月号
葛藤を生かす道徳資料
中学校/集会活動で自己の考えをさらに深める
道徳教育 2009年7月号
学校評価―見直しにつながる項目の立て方
学校・教師集団の合意形成をもとにした学校評価
学校運営研究 2001年11月号
一覧を見る