詳細情報
特集 全員が深く考える!道徳授業のユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインの視点で「話し合い」をコーディネート
グループでの話し合い
書誌
道徳教育
2016年8月号
著者
五浦 哲也
ジャンル
道徳
本文抜粋
1道徳の授業と「話し合い」の意義 道徳の授業において、子どもたちが道徳的価値を自覚し深め、道徳性を発達させていく上で、「話し合い」は重要であると考えます。ねらいに沿って「話し合い」の場面を意図的・計画的に取り入れることで、子どもたちによる主体的な授業を創造することができると思います。そして、「話し合…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
解説/学校教育に求められるユニバーサルデザインとは何か
多様なニーズに応じる包括性の高い共生的な学級・授業づくりの追究を
道徳教育 2016年8月号
論説/道徳授業をユニバーサルデザインの視点で構想しよう
四つの要件で、全員が楽しく考える・わかる
道徳教育 2016年8月号
ユニバーサルデザインの視点で「教材選び&教材提示」のアイデア
場面絵を活用した教材提示
道徳教育 2016年8月号
ユニバーサルデザインの視点で「教材選び&教材提示」のアイデア
黒板シアターを活用した教材提示
道徳教育 2016年8月号
ユニバーサルデザインの視点で「教材選び&教材提示」のアイデア
パネルシアターを活用した教材提示
道徳教育 2016年8月号
一覧を見る
検索履歴
ユニバーサルデザインの視点で「話し合い」をコーディネート
グループでの話し合い
道徳教育 2016年8月号
一覧を見る