詳細情報
書誌
道徳教育 2014年6月号
著者
藤原 友和
ジャンル
本文抜粋
1道徳の時間と基本の板書 道徳の時間は、子どもが思ったことを何でも言える。自分の体験や、そのときの気持ち、今考えていることなどを自由に言える貴重な時間だ。また、友達の意見にふれて、「そういう考え方もあったのか」「それもいいなぁ」という発見もたくさんある。そのとき、板書はとても大切なツールである。中心…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ