詳細情報
特集 心の幹を育てる!道徳授業の言語活動
充実の“書く活動”を創る5つの秘策
5 板書の活用
書誌
道徳教育
2014年6月号
著者
藤原 友和
ジャンル
道徳
本文抜粋
1道徳の時間と基本の板書 道徳の時間は、子どもが思ったことを何でも言える。自分の体験や、そのときの気持ち、今考えていることなどを自由に言える貴重な時間だ。また、友達の意見にふれて、「そういう考え方もあったのか」「それもいいなぁ」という発見もたくさんある。そのとき、板書はとても大切なツールである。中心…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/道徳の授業の“言語活動”―ポイントと充実策
言語活動の充実による道徳の授業改善を
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
1 話し合いの形態の工夫(ペアとグループの有効活用)
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
2 教材・教具の工夫
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
3 討論型の話し合い
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
4 プレゼン(発表)と組み合わせた話し合い
道徳教育 2014年6月号
一覧を見る
検索履歴
充実の“書く活動”を創る5つの秘策
5 板書の活用
道徳教育 2014年6月号
道徳の歴史に関わる重要用語
58 特別の教科 道徳
道徳教育 2018年12月号
ワンポイント 向山実践
厳しさから生まれる子どもへのいとおしさ
教室ツーウェイ 2008年8月号
実践・高等学校
国語表現T
1年/視点が変わると説明も変わる:単元「科学者の目で、詩人の目で」
実践国語研究 2000年5月号
新しい切り口で挑む「戦争を考える授業」―何を素材にどうつくるか―
“神話・伝承”と戦争―何を素材にどうつくるか
社会科教育 2003年9月号
一覧を見る