詳細情報
書誌
道徳教育 2012年7月号
著者
山西 実
ジャンル
本文抜粋
一はじめに 道徳の時間に用いられる説話は、一般には導入や終末に使用されることが多い。教師の静かな語りによって資料へのいざないを図った説話、ドラえもんのことばを借りて笑いの中にしんみりと自己を見つめた説話、謙虚に他に学ぶ広い心では宮沢賢治の「自分を勘定に入れずによく見聞きしわかり」の一説を終末の説話に…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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