詳細情報
特集 確かな規範意識を育てる道徳授業 〜共に生きる者としてのルール・モラル〜
Q&A 法やきまりの大切さをどう伝える
バレなければ守らなくてもいいんじゃない?
書誌
道徳教育
2010年9月号
著者
田中 清彦
ジャンル
道徳
本文抜粋
守る守らないで思いつくのが、「約束」。この場合、約束を守らなければ、約束した相手(友達など)に迷惑がかかり、相手からの指摘でバレてしまうことが大半です。その場合、約束を守らなかった(あるいは守れなかった)本人は、すっきりとした気持ちにはなれないと思われます…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「学校、家庭、社会で育てる規範意識」
それは、「かかわり」の問題である
道徳教育 2010年9月号
解説/「規則の尊重」の内容
規範意識の中核としての「規則の尊重」
道徳教育 2010年9月号
Q&A 法やきまりの大切さをどう伝える
なぜ、法やきまりを守ることが大切なの?
道徳教育 2010年9月号
Q&A 法やきまりの大切さをどう伝える
法やきまりは必要なの? だれが決めているの?
道徳教育 2010年9月号
Q&A 法やきまりの大切さをどう伝える
大人だって守らないのに、なぜ子どもだけに守らせるの?
道徳教育 2010年9月号
一覧を見る
検索履歴
Q&A 法やきまりの大切さをどう伝える
バレなければ守らなくてもいいんじゃない?
道徳教育 2010年9月号
“どんな知識と行動”がシチズンシップを育てるか―かっこいい市民像を求めて―
地域課題の解決に参画する体験から学ぶ
社会科教育 2005年1月号
向山実践を読み解く
自分なりの読み方で、音読をすることを褒める
「海雀」の授業@ 1986年6月 大田区立雪谷小学校5年1組
向山型国語教え方教室 2012年12月号
小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
感動が生まれた追実験
楽しい理科授業 2010年1月号
一覧を見る