詳細情報
特集 子どもの心に届く教師の語り〜「説話」で豊かな終末を〜
実践/「説話」が生きた道徳授業
小学校高学年/安心感を育てるために
書誌
道徳教育
2010年3月号
著者
関塚 滋
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 説話の難しさとおもしろさ 説話は、授業の終末の段階で、内容項目についてさらに深めたり、資料だけでなく身近な出来事として教師自身にも気づきがあったりしたことなどを話すことが多い…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説 「子どもの心に届く教師の語り」
教師の人生観を明らかにし 子どもに伝える
道徳教育 2010年3月号
この時期、この「説話」で
自信、絆、勇気を喚起し、新しいステップへ
道徳教育 2010年3月号
この時期、この「説話」で
平和だからこその「幸せ」を伝えたい
道徳教育 2010年3月号
この時期、この「説話」で
「夢に向かって挑戦することの大切さ」を語る
道徳教育 2010年3月号
この時期、この「説話」で
自分の(人)生に責任をもつ
道徳教育 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
実践/「説話」が生きた道徳授業
小学校高学年/安心感を育てるために
道徳教育 2010年3月号
一覧を見る