詳細情報
昔話に見る「日本人の心」 (第4回)
いのちは 宝
書誌
道徳教育
2009年7月号
著者
眞野 須美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇昔話の「いのち」 『天道さん金の綱』という話がある。 昔、母親と三人の男の子の兄弟が暮らしていた。ある日、母親を食った山姥が、母親になりすまして兄弟の家へ入り込み、末の弟を食ってしまう。兄と次の弟がおなかが空いたというと、山姥は末の弟の指を投げてよこした。山姥だと気がついた二人は逃げて、木に登る…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
昔話に見る「日本人の心」 24
旅立ち
道徳教育 2011年3月号
昔話に見る「日本人の心」 23
節分と鬼
道徳教育 2011年2月号
昔話に見る「日本人の心」 22
読初め(よみぞめ)
道徳教育 2011年1月号
昔話に見る「日本人の心」 21
歳神(としがみ)
道徳教育 2010年12月号
昔話に見る「日本人の心」 20
柿の実の熟すころ
道徳教育 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
昔話に見る「日本人の心」 4
いのちは 宝
道徳教育 2009年7月号
すぐできる! 道徳主任&道徳教育推進教師のとっておき仕事術
全職員の「授業力アップ大作戦」―「道徳便利グッズ」と「チーム道徳」のすすめ―
道徳教育 2018年1月号
一覧を見る