詳細情報
書誌
道徳教育 2008年12月号
著者
ジャンル
本文抜粋
『手品師』を初めて読んだとき、私は男の子に事情を伝えて劇場に行くべきだと思い、子どもたちに何を考えさせる資料かわかりませんでした。 資料の読み取りが浅く狭いと、『手品師』のねらいが「誠実」ではなく、伝える方法論になることもあります。これでは、道徳授業のねらいとはずれ、子どもの「学び」がぶれてしまいま…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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