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道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第14回)
リアリティのある教材で道徳授業の充実を図る
書誌
道徳教育
2008年12月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 常に求められてきた教材の充実 道徳の時間には、必ず吟味された道徳用教材が資料として位置付けられ、生かされる。ある人物の生きる知恵やドラマが凝縮された読み物だけでなく、ゲストの説話や映像であったり、報道記事であったりする。道徳の時間の成否は、そこで用いる教材の性格や良しあしに大きく左右される…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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