詳細情報
俳句に見る日本人の心 (第44回)
小鳥来る音うれしさよ板びさし
書誌
道徳教育
2008年11月号
著者
須田 実
ジャンル
道徳
本文抜粋
小鳥来(ことりく)る音うれしさよ板(いた)びさし 蕪 村 秋になると北国から海を越えて小鳥たちがきたり、山にいた鳥たちが里近くに集まってきたりする頃の句である。季語は「小鳥来る」である…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
俳句に見る日本人の心 48
花の雲鐘は上野か浅草か
道徳教育 2009年3月号
俳句に見る日本人の心 47
ゆうぜんとして山を見る蛙哉
道徳教育 2009年2月号
俳句に見る日本人の心 46
我も死して碑に辺せむ枯尾花
道徳教育 2009年1月号
俳句に見る日本人の心 45
ともかくもあなたまかせの年の暮
道徳教育 2008年12月号
俳句に見る日本人の心 43
荒海や佐渡に横たふ天の河
道徳教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
俳句に見る日本人の心 44
小鳥来る音うれしさよ板びさし
道徳教育 2008年11月号
私の教師日記
二十代教師の驚異の成長に対抗し生き残りを賭ける四十代教師の挑戦!
教室ツーウェイ 2003年1月号
学力保障の絶対評価の基準をどう創るか
理科の到達度をみる評価基準と評価方法
3〜4年の評価基準/できる・できないの明確な判断ができる到達度をつくる
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
日本人の気概を教える 《中学校》 3
日本の技術を「数値」で伝える
授業研究21 2007年6月号
総論
答えを見積もる習慣を持とう
楽しい算数の授業 2010年10月号
一覧を見る