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俳句に見る日本人の心 (第38回)
けふのみの春をあるひて仕舞けり
書誌
道徳教育
2008年5月号
著者
須田 実
ジャンル
道徳
本文抜粋
けふ(きょう)のみの春をあるひ(い)て仕(し)舞(まい)けり 蕪 村 句意は「もう今日(きょう)で春が終わってしまうのだと思いながら、とうとう一日を歩き通してしまったなあ」という、惜春の情からの行動について詠んだものである…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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