詳細情報
書誌
道徳教育 2006年12月号
著者
原田 功
ジャンル
本文抜粋
ある先輩の先生から「子どもには無限の可能性があります、それを引き出すのが親や教師の仕事です」。と言われたことが、とても印象に残っています。 「どうせ、おれなんか」、何か問題が起きると投げやりな言葉をはく生徒がいます。家庭でも認められず、学校でも認められず、自分の存在が認められない。このような生徒を指…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ