詳細情報
特集 指導法あれこれ〜今、道徳授業がおもしろい!〜
子どもたちを引きつける指導法・発問
中学校/授業活性化のための「発問」の吟味と工夫
書誌
道徳教育
2006年10月号
著者
三浦 明久
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間の指導過程の中で「ねらいとする価値に迫っていくために教師が意図的に設定していく」のが発問である。発問を工夫することで、生徒の多様な考えや気持ちを引き出すことができる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「道徳授業を熱く語ろう」
道徳授業の原点を見詰める
道徳教育 2006年10月号
論説/「道徳授業を熱く語ろう」
子どもの実態を生かす発問等の吟味
道徳教育 2006年10月号
論説/「道徳授業を熱く語ろう」
発問を通して生徒と共に思いを深める
道徳教育 2006年10月号
一工夫で道徳授業をおもしろくする
笑顔のあふれる授業づくり
導入と終末の工夫
道徳教育 2006年10月号
一工夫で道徳授業をおもしろくする
自ら学び、自ら考える力を育てる道徳授業
話し合い活動を通して
道徳教育 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
子どもたちを引きつける指導法・発問
中学校/授業活性化のための「発問」の吟味と工夫
道徳教育 2006年10月号
一覧を見る