詳細情報
書誌
道徳教育 2006年7月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
一 遊びでの「三間」と授業での「三間」 子どもたちが思う存分に遊びを創造することができるように、「仲間(人間)」「時間」「空間」の「三間」を取り戻そう。そのように提言されているのは千葉大学の明石要一先生である。この着想を借りるならば、道徳の時間で子どもが思う存分に取り組むことのできる授業を創り出すに…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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