詳細情報
書誌
道徳教育 2005年4月号
著者
内藤 雅人
ジャンル
本文抜粋
1 道徳授業における子ども理解の意義 道徳授業における「子ども理解」には二つの意味がある。一つ目は、授業による子どもの変容を確認しようとする営みである。かつては「わずか一時間の授業で子どもの心が変わるはずはない」「心は評価できない」などの主張も多く聞かれ、結果として道徳授業の評価は指導法にのみ関心が…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ