詳細情報
書誌
道徳教育 2001年7月号
著者
尾高 正浩
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 話合いは、個人思考から共同思考を通すことによって思考の拡大や思考の深化が図れるといった有益性をもった学習方法です。 道徳の学習で話合いの占める比重は大きいものです。しかし、実際には、一問一答式で終わってしまい、すこしも話合いになっていないこともあります。その理由は、子どもに考えをしっか…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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