詳細情報
特集 資料探し授業づくり・生と死の授業
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
金子みすゞ「大漁」
鰯の死が、私たちの命をつなぎ・・
書誌
道徳教育
2001年7月号
著者
金山 京子
ジャンル
道徳
本文抜粋
大漁 金子みすゞ 朝やけ小やけだ 大漁だ 大ばいわしの 大漁だ はまは祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の いわしのとむらい するだろう。 金子みすゞの詩で「生と死」の授業をと考えたとき、真っ先に浮かんだのは「大漁」の詩。三年生になりたての柔らかな感性に、この詩をぶつけてみよう。出会って一月足ら…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 資料探し授業づくり・生と死の授業
命について語り合う共通の土俵づくり─死はタブ─ではなく実際あるものとして─
道徳教育 2001年7月号
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
相田みつを「いのち無常」
今を精一杯生きること
道徳教育 2001年7月号
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
相田みつを「自分の番 いのちのバトン」
生きる喜びといのちの大切さと
道徳教育 2001年7月号
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
金子みすゞ他「真珠」・「大漁」
すべての生命を大切にするとは
道徳教育 2001年7月号
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
星野富弘「百日草」
死を身近なものとして考える
道徳教育 2001年7月号
一覧を見る
検索履歴
生と死の資料づくり・授業づくり/生命尊重の授業
金子みすゞ「大漁」
鰯の死が、私たちの命をつなぎ・・
道徳教育 2001年7月号
一覧を見る