詳細情報
特集 1時間の道徳授業づくり基礎・基本
指導過程の基礎・基本について
十分に話し合い考えることができる展開にする
書誌
道徳教育
2000年8月号
著者
三浦 文恵
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳の授業 「ぼくは、道徳の勉強が好きです。」と言うK。国語や算数の時間には、発言も少なく、ノートもそんなにとれない。けれど、道徳の時間には、ノートにひらがなが多いけれど、綿々と自分の考えを書いている。また、クラスでも秀才のHは、「こんな差別をするなんてわからない。と、怒りをぶつける。普段は…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
指導過程の基礎・基本について
指導過程の考えがなぜ必要か
道徳教育 2000年8月号
指導過程の基礎・基本について
子どもが集中できる導入をする
道徳教育 2000年8月号
指導過程の基礎・基本について
子どもの心を感化する終末の話を
道徳教育 2000年8月号
資料の基礎・基本について
心に響く資料を選ぶには
道徳教育 2000年8月号
資料の基礎・基本について
読み物資料だけでいいのか
道徳教育 2000年8月号
一覧を見る
検索履歴
指導過程の基礎・基本について
十分に話し合い考えることができる展開にする
道徳教育 2000年8月号
教育環境の工夫で学校の元気をつくる 3
学校運営研究 2004年6月号
学力向上運動と教師の責任 12
学力向上と校長の責任
授業研究21 2003年3月号
生き方を深める面白さ
自分の成長を自覚できる面白さ
継続は力なり!
授業のネタ 教材開発 2000年7月号
知識・技能
「知識の概念的な理解」を問うテスト問題づくり
関数
数学教育 2022年7月号
一覧を見る