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特集 新しい授業つくる“指導案モデル”大集合
授業がイメージ出来る指導案の書き方=よい例・ダメな例
発問の書き方=よい例・ダメな例
書誌
楽しい理科授業
2006年5月号
著者
善能寺 正美
ジャンル
理科
本文抜粋
1.発問を書く 発問が書かれていれば授業がイメージ出来る.その発問は,何度言っても変わらないものにする必要がある.揺れのない発問だ. 発問に揺れが無いようにするためには,言葉を削らなければならない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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