詳細情報
特集 年間計画―単元に感動場面づくりヒント
“感動のヤマ場”づくりのために何をするか
教科書をどう分析するか
書誌
楽しい理科授業
2005年11月号
著者
大野木 一雄
ジャンル
理科
本文抜粋
1.一つのことで単元を貫く向山型理科授業の良さ 向山氏の「豆電球」の実践は「どのように回路をつないだらつくか」というテーマを,一貫して追及する授業となっている…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
あの時,なぜ授業に感動のヤマ場が生まれたのか―再現への手掛りを自己分析する―
わかった!感動が広がった時
楽しい理科授業 2005年11月号
“感動のヤマ場”づくりのために何をするか
どんな地域素材をどう入れるか
楽しい理科授業 2005年11月号
“感動のヤマ場”づくりのために何をするか
ゆとりづくりの精選と重点化
楽しい理科授業 2005年11月号
年間計画―どの単元でどう感動のヤマ場をつくれるか
4年の単元構成―感動のヤマ場づくりのヒント
楽しい理科授業 2005年11月号
すぐ集中する授業の入り方 プロの技
ノートの書き方指導のポイント
楽しい理科授業 2009年4月号
一覧を見る
検索履歴
“感動のヤマ場”づくりのために何をするか
教科書をどう分析するか
楽しい理科授業 2005年11月号
学校評価のマネジメント―計画・実行・改善のサイクルづくり
教職員による自己評価と結果の取り上げ方
学校マネジメント 2004年12月号
特集 心理的安全性と子ども主体を実現する 学級開き2024
「恐れのない教室チェックリスト」で,クラスの心理的安全性を確認しよう
授業力&学級経営力 2024年4月号
一覧を見る