詳細情報
学級の荒れを克服する
子どもを活動させる場面での基本を再度確認すること
書誌
教室ツーウェイ
2011年1月号
著者
谷 和樹
本文抜粋
一 教師の指示が長ければ長いほど子どもは動かない。 「教師の指示と子どもの活動」はどのように組み立てるのか。 次の三点が基本である。 1教師の短い作業指示(通常15秒以内…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学級の荒れを克服する
『発達障がい児本人の訴え』をもとに校内で研修する。
教室ツーウェイ 2011年3月号
学級の荒れを克服する
教師の発言・指示の言葉は、明確な上にも明確にせよ
教室ツーウェイ 2011年2月号
学級の荒れを克服する
個別評定をしながら学習のルールや技能を教える
教室ツーウェイ 2010年12月号
学級の荒れを克服する
子どもたちのマイナス発言をプラスに転化する
教室ツーウェイ 2010年11月号
学級の荒れを克服する
「発問」と「作業指示」をセットにする
教室ツーウェイ 2010年10月号
一覧を見る
検索履歴
学級の荒れを克服する
子どもを活動させる場面での基本を再度確認すること
教室ツーウェイ 2011年1月号
一覧を見る