詳細情報
書誌
数学教育 2021年2月号
著者
若松 拓郎
ジャンル
本文抜粋
「指導と評価の一体化」の工夫 (1) 本時の目標を生徒の姿で具体的に表現する 授業で評価を行う際,単元等の目標から評価規準を作成し,目標の「〜すること」の文言を「〜している」と変換したり,教科書会社が作成している指導と評価の計画等を参考にしたりしながら,本時の評価規準を明確にします。しかし,例えば…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
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