詳細情報
数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第13回)
ユニセフとデータ (1)
統計が子どもたちのための変革を起こす
書誌
数学教育
2020年7月号
著者
鈴木 有紀子
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
ユニセフ(国際連合児童基金)は,子どもの命と健やかな成長を守るために活動する国連機関である。ユニセフと聞くと募金を想起される方が多いかもしれない。今回は「データ/統計」という側面からユニセフの活動を紹介してみたい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 14
ユニセフとデータ(2)
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に統計が果たす役割
数学教育 2020年8月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 30
算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ2
数学教育 2022年3月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 29
算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ1
数学教育 2022年2月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 28
数学にとってプログラミングを意味あるものにするために
数学教育 2021年10月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 27
プログラミングと数学用ツールソフトのシームレスな提供
数学教育 2021年9月号
一覧を見る
検索履歴
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 13
ユニセフとデータ (1)
統計が子どもたちのための変革を起こす
数学教育 2020年7月号
一覧を見る