詳細情報
書誌
数学教育 2016年7月号
著者
山本 貴之
ジャンル
本文抜粋
1 自分の言葉でまとめを書かせる 授業の終末に「まとめをします」と言って,教師がまとめを板書する場面をよく目にする。教師が書いた板書を写している時間,生徒は脳の動きを止めている。こんな儀式に時間を費やすのなら,適用問題を一問でも多く解かせて「できた」「わかった」と実感させた方がよい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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