詳細情報
書誌
数学教育 2013年5月号
著者
三戸 学
ジャンル
本文抜粋
授業に生徒が説明し伝え合う活動の場を設定するだけでは,学習の質的な高まりは期待できない。活動の内実を高めるには,教師が生徒によりよい説明のあり方を提示する必要がある。鈴木先生にご意見の中でお示しいただいた「事実・手続き」「根拠」「着想」という言語活動の3つの柱を意識して,生徒が説明し伝え合う活動をで…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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