詳細情報
書誌
数学教育 2007年11月号
著者
島口 浩二
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 連立方程式の学習が単に加減法,代入法(倒置法)による解き方の習得で終わることのないように,連立方程式の解がグラフの交点であることを意識させた。それによって,解を求めるためには二元一次方程式をyについて解くことの有用性が感得でき,目的をもって式を変形することができるようになることをねらい…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ