詳細情報
特集 目的に応じて式を変形する力を育てる
2年の事例
連立方程式と一次関数−二元一次方程式をyについて解く
書誌
数学教育
2007年11月号
著者
島口 浩二
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 連立方程式の学習が単に加減法,代入法(倒置法)による解き方の習得で終わることのないように,連立方程式の解がグラフの交点であることを意識させた。それによって,解を求めるためには二元一次方程式をyについて解くことの有用性が感得でき,目的をもって式を変形することができるようになることをねらい…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 目的に応じて式を変形する力を育てる
提言・目的に応じて式を変形する力を育成する指導
数学教育 2007年11月号
2年の事例
複数の文字が含まれる等式の変形の指導のあり方
数学教育 2007年11月号
2年の事例
等式変形のよさを感じる教材の工夫
数学教育 2007年11月号
2年の事例
式による説明−奇数,倍数,連続する整数〔基本でのつまずきと指導のポイント〕
数学教育 2007年11月号
2年の事例
式の分解を必要とする式による説明
数学教育 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
2年の事例
連立方程式と一次関数−二元一次方程式をyについて解く
数学教育 2007年11月号
特集 平和総合学習の視座と方法―平和的共生への構想力を問う
平和な社会をつくろうとする子どもたち―アフガニスタン子ども募金にとりくんで
解放教育 2002年8月号
提言
小・中学校での“理解ある”指導や“温かい”支援が、その子が社会の中で生き抜いていくスキルに直結しているか
特別支援教育の実践情報 2008年3月号
一覧を見る