詳細情報
- 特集 目的に応じて式を変形する力を育てる
- 2年の事例
- 連立方程式と一次関数−二元一次方程式をyについて解く
- 本文抜粋
- 1 はじめに 連立方程式の学習が単に加減法,代入法(倒置法)による解き方の習得で終わることのないように,連立方程式の解がグラフの交点であることを意識させた。それによって,解を求めるためには二元一次方程式をyについて解くことの有用性が感得でき,目的をもって式を変形することができるようになることをねらい…
- 対象
- 中学2年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全5ページ (50ポイント)

















