詳細情報
「伝統的な言語文化」の授業づくり
百人一首を書き初めの題材にする
書誌
向山型国語教え方教室
2011年2月号
著者
森川 敦子
ジャンル
国語
本文抜粋
1.1年生の書き初めに百人一首 1年生を担任したとき,書き初めで,子ども達が自分の好きな百人一首の句を一つ選んで書くことにした。 コンピュータで教科書体を選んで手本を作ってもよいし,教師が手書きで手本を書いてもよい。子ども達が選んだ句の手本を必ず用意する。子ども達は,いつもかるた遊びで慣れ親しんでい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「伝統的な言語文化」の授業づくり
スキルの名文暗唱で地域とつながる
向山型国語教え方教室 2012年2月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
1年生が熱中!「五色ソーシャルスキルかるた」と「五色名句百選かるた」
向山型国語教え方教室 2012年2月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
かるたで、俳句・短歌への抵抗を減らす
向山型国語教え方教室 2011年12月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」にある俳句の広がり
向山型国語教え方教室 2011年12月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
教科書を使って熱中する「季語」の授業
向山型国語教え方教室 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
「伝統的な言語文化」の授業づくり
百人一首を書き初めの題材にする
向山型国語教え方教室 2011年2月号
一覧を見る