詳細情報
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第3回)
余ったコロナウイルスワクチンをどう扱うのが公正か?
A-(2)現代社会を捉える枠組み
書誌
社会科教育
2022年6月号
著者
山本 祐輝
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1今の社会問題に対する解決策を見つける(P・D) 公民分野で学習する「効率と公正」の概念を理解することは,やはり子どもたちにとって,難しいものであると感じられる。本実践は,今の社会問題に対する問題解決を通して理解を促し,活用させる授業として提案したい…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 10
国際平和のための自衛隊の役割を問い直す
D 私たちと国際社会の諸課題
社会科教育 2023年1月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 12
童話教材の教育的意義を考える
社会科教育 2023年3月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 11
ロシアによるウクライナ侵攻の視点から領土問題を考える
D 私たちと国際社会の諸課題
社会科教育 2023年2月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 9
昔話の場面から現実世界の契約にアプローチする
B 私たちと経済
社会科教育 2022年12月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 8
昔話『わらしべ長者』から「経済」の意味を捉える
B 私たちと経済
社会科教育 2022年11月号
一覧を見る
検索履歴
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 3
余ったコロナウイルスワクチンをどう扱うのが公正か?
A-(2)現代社会を捉える枠組み
社会科教育 2022年6月号
一覧を見る