詳細情報
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
伊藤 裕康
ジャンル
本文抜粋
哲学なき実践は時に有害。迂遠との誹りを覚悟で「社会科好きにする自由研究」の要件を示す。@研究である。仮説を立てての検証や常に新しい地点から始めずとも、学んだことから新たに問い類似事象に当たる、その結果から学んだことを改めて検討するのも子どもの研究(片上宗二『「社会研究科」による社会科授業の革新』風間…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ