詳細情報
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
江間 史明
ジャンル
本文抜粋
研究授業の目的は、子どもの育ちを互いに確かめ合い、日々の授業のアベレージをあげることである。子どもも大人も、自分で「考えた」ことは定着するし、活用できる。授業に「考える場」をどう組み入れるか。これが授業改善のポイントの一つである…
対象
小学校中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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