詳細情報
特集 教材研究が面白くなる!図解化のワザ47
図解に取り組む子ども=指導のポイントはここだ!
見学結果の図解化―どう指導するか
書誌
社会科教育
2013年9月号
著者
高橋 恵
ジャンル
社会
本文抜粋
見学で本物に触れることは、子どもたちの知識をぐんと増やす。知識とは思考するための材料であり、欠かせないものである。ただ、見学で得たばかりの知識は子どもによって様々であり、聞き取り・理解の度合いもまちまちである。見学のまとめを調べたことの羅列に終始させたり、子ども任せに新聞などにまとめさせたりするので…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“教材研究と授業の関係”を図解する
授業づくりはまず「なぜそれを教えるのか」の検討から
社会科教育 2013年9月号
“教材研究と授業の関係”を図解する
「教材研究」=教師の「わかり方」
社会科教育 2013年9月号
身近な社会事象=図解で早わかり!
学校は誰のもの=こう図解する
社会科教育 2013年9月号
身近な社会事象=図解で早わかり!
給食の食材はどこから=こう図解する
社会科教育 2013年9月号
身近な社会事象=図解で早わかり!
水はどこから=こう図解する
社会科教育 2013年9月号
一覧を見る
検索履歴
図解に取り組む子ども=指導のポイントはここだ!
見学結果の図解化―どう指導するか
社会科教育 2013年9月号
SOS 子ども・親が電話相談をする時
乱暴で困る
家庭教育ツーウェイ 2007年4月号
国語教育時評
読解授業の「面白さを実感させる」実践の開発
国語教育 2009年7月号
わたしの「道徳通信」
小学校高学年
道徳教育 2005年6月号
5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
音読を基礎として古典に親しませる
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
一覧を見る