詳細情報
考える足場のある討論の授業づくり (第5回)
新聞の犯罪報道を考える
書誌
社会科教育
2012年8月号
著者
森口 洋一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「三億円事件」の誤報 インターネット上にはさまざまな情報が氾濫している。しかしネット上の記事は信憑性に乏しく半信半疑なものも見られる。それに対し大新聞に書かれている記事については、ほとんどの読者が真実としてうけ止めている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
考える足場のある討論の授業づくり 6
文化財の復元はどこまで許されるのか
社会科教育 2012年9月号
考える足場のある討論の授業づくり 4
天皇陵の発掘調査は許されるのか
社会科教育 2012年7月号
考える足場のある討論の授業づくり 3
「旧朝鮮総督府庁舎」は保存すべきだったのか
社会科教育 2012年6月号
考える足場のある討論の授業づくり 2
聖徳太子はなぜ天皇(大王)にならなかったのか
社会科教育 2012年5月号
考える足場のある討論の授業づくり 1
「スカーフ禁止法」を日本の中学生はどう考えたか
社会科教育 2012年4月号
一覧を見る
検索履歴
考える足場のある討論の授業づくり 5
新聞の犯罪報道を考える
社会科教育 2012年8月号
一覧を見る