詳細情報
特集 “新・地域教材”挿入の年間計画・単元づくり
“思考・表現の一体化”を図る年間計画・単元構成のヒント〜「学習内容の構造図」作成を通して〜
書誌
社会科教育
2012年2月号
著者
井藤 聡
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 思考と表現を一体化させるとはどういうことなのだろうか。私が重要視しているのは、表現するための材料(思考内容)を子どもが獲得していなければならないということである。表現力を軽視するわけではないが、いくら話し方が立派でも、いくら絵やイラストを用いてきれいなポスターを仕上げても、そこに表現…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“3・11”で見直す地域教材化の視点・論点
地域の教材化に「郷土」の視点を
社会科教育 2012年2月号
“3・11”で見直す地域教材化の視点・論点
地域の形成者としての視点から
社会科教育 2012年2月号
“3・11”で見直す地域教材化の視点・論点
「社会科は死んだ」と言わせないために
社会科教育 2012年2月号
“3・11”で見直す地域教材化の視点・論点
地域の災害観(天罰論・仕返し論・周期論)を見直す
社会科教育 2012年2月号
“3・11”で見直す地域教材化の視点・論点
地域の絆を新聞記事で
社会科教育 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
特集 “新・地域教材”挿入の年間計画・単元づくり
“思考・表現の一体化”を図る年間計画・単元構成のヒント〜「学習内容の構造図」作成を通して〜
社会科教育 2012年2月号
学習ノートの役割を活用させる
国語のノートの活用
授業研究21 2007年12月号
論理的に「考える国語」の授業づくり 1
小学3年/場面を比べて中心人物の変容を読む
[教材]文学「きつつきの商売」(光…
国語教育 2020年4月号
どんな場面で“感動のヤマ場”が生まれるのか
日常生活体験と結びついた“あのヤマ場”
楽しい理科授業 2005年11月号
教育課程にかかわる企画・運営に新しい風を:情報いくつ持ってますか
予算編成の新情報・いくつ持ってますか
学校マネジメント 2004年11月号
一覧を見る