詳細情報
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える (第9回)
“習得・活用・探究”と峻別してよいのだろうか
書誌
社会科教育
2010年12月号
著者
澤井 陽介
・
秋田 真
ジャンル
社会
本文抜粋
今月のQ(秋田 真) 習得型の授業? 最近、ある教育長さんから「教育長訪問で学校に行くと、やたらとドリルのようなものを子どもにやらせていたり、『楽しく覚えよう』と言っては目的が暗記だったりといった授業を見せられる。そこに校長が『これは習得型の授業です』ときたもんだ……。これ、おかしいと思うんだよね…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 12
小中一貫からみた通史学習の再検討
社会科教育 2011年3月号
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 11
社会科の「態度評価」に実践力は入るのか
社会科教育 2011年2月号
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 10
社会科離れで民主主義の育成は大丈夫?
社会科教育 2011年1月号
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 8
文化学習と伝統文化の関係は?
社会科教育 2010年11月号
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 7
ネット時代の資料活用の技能とは?
社会科教育 2010年10月号
一覧を見る
検索履歴
澤井陽介と共に社会科のミッションを考える 9
“習得・活用・探究”と峻別してよいのだろうか
社会科教育 2010年12月号
ウェッビング法で社会科の教材研究 9
「日本の政治」の教材研究(1)
「明治の世の中」の場合
社会科教育 2001年12月号
一覧を見る