詳細情報
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
山地を越える鉄道の近代化遺産
書誌
社会科教育
2009年7月号
著者
中牧 崇
ジャンル
社会
本文抜粋
◆山地を越える鉄道の近代化遺産◆ 山地を越える鉄道の近代化遺産としては、登坂方式(ラックアンドピニオン、ループ線、スイッチバック線など)やトンネルが挙げられる。授業では、これらの近代化遺産を自然環境(ここでは地形)や鉄道技術と関連づけて取り上げることが大事である…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
近代化遺産としての学校
社会科教育 2010年3月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
鹿児島にある幕末維新期の近代化遺産
社会科教育 2010年2月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
公園の近代化と東京、横浜、神戸、札幌の近代化遺産
社会科教育 2010年1月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
北のウォール街(北海道小樽市)を支えた近代化遺産
社会科教育 2009年12月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
倉敷の近代化遺産と大原孫三郎
社会科教育 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
山地を越える鉄道の近代化遺産
社会科教育 2009年7月号
“教科の学力”と“総合の学力”をインターフェイスする
理科と総合のインターフェイス
総合的学習を創る 2006年12月号
実践 特別支援学級で実践する! インクルーシブ教育時代の道徳授業づくり
中学校 特別支援学級/特別支援学級の生徒が主体的に学ぶ道徳科の授業〜指導の方法や教材の活用を工夫した道徳科…
特別支援教育の実践情報 2018年7月号
一覧を見る