詳細情報
社会科新授業の“未来予想図” (第7回)
義務教育の横ぐし
言葉の重視と体験の充実2
書誌
社会科教育
2007年10月号
著者
安野 功
ジャンル
社会
本文抜粋
一 言葉を重視し、体験の充実を図る社会科の授業改善 言語は、三つの役割をもっている。 @思考や論理などの知的活動の基盤 A感性・情緒の基盤 B対話や議論などのコミュニケーションの基盤…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科新授業の“未来予想図” 12
中教審教育課程部会の審議のまとめの読解点3
社会科教育 2008年3月号
社会科新授業の“未来予想図” 11
中教審教育課程部会の審議のまとめの読解点2
社会科教育 2008年2月号
社会科新授業の“未来予想図” 10
中教審教育課程部会の審議のまとめの読解点1
社会科教育 2008年1月号
社会科新授業の“未来予想図” 9
義務教育の横ぐし
言葉の重視と体験の充実4
社会科教育 2007年12月号
社会科新授業の“未来予想図” 8
義務教育の横ぐし
言葉の重視と体験の充実3
社会科教育 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
社会科新授業の“未来予想図” 7
義務教育の横ぐし
言葉の重視と体験の充実2
社会科教育 2007年10月号
校長が語る “欲しい新卒教師の条件”
TOSS学生サークルに参加すべし
教室ツーウェイ 別冊 2007年6月号
一覧を見る